フィラリア症予防薬【ストロングハートチュアブル大型犬用】
大型犬(23kg~)用のフィラリア症予防薬として、ストロングハートチュアブル大型犬用があります。
月1回投与するだけで、犬糸状虫(フィラリア)症と消化管内線虫(回虫・鉤虫)の駆除が可能です。
犬糸状虫症は蚊が媒介する疾患で、蚊に刺されることにより、フィラリアの幼虫が犬の体内に侵入することで感染します。
そのため犬糸状虫症の予防には、毎月1回、1カ月間隔で、蚊の発生1カ月以内から発生終息1カ月後までの間、投与することが望ましいです。
なおス45kgを超える場合は、薬を組み合わせて使用する必要があるので、獣医師に相談して薬を組み合わせて下さい。
ストロングハートチュアブル大型犬用のオススメポイント
チュアブルタイプ(噛み砕いて服用する薬)なので、投与が簡単
月1回の投与で、約1か月の効果が持続
ストロングハートチュアブル大型犬用の評判
Aさん
検査はやってもらって薬はこちらで買うのが良いと思います。
おやつみたいにすぐに食べてくれるので与えるのも楽です。
Bさん
ラブラドールを飼っております。フィラリアの薬代に1シーズン2万円ほどかかっておりました。1シーズン7錠必要なため2個購入しましたがそれでもかなり安い。とてもありがたいです。
Cさん
いつもは獣医さん購入ですが、同じものですからサイト購入にしました。
なんら問題なく使用してます。
お菓子感覚でポリポリ食べてます
Dさん
日本ではフィラリアの予防薬が獣医の為か異常に高い。
アメリカはじめ、外国では適当な値段で購入出来る。この薬も、もう何年も使用しているが、効果はあると思う。うちのモコも、もう十六歳になるが、健康である。
Eさん
多頭飼いでいつもまとめて一年分を買っているのですが、留守中に盗み食いで一気にやられてしまい、困っていましたがこちらのお店での注文で無事予定通り届き、何とか間に合いました!!
ストロングハートチュアブル大型犬用の入手方法
ストロングハートチュアブルはジェネリック医薬品のため先発品の薬と比較して安価で購入することが可能です。更に購入先としてオンラインのショップから購入できるため、受け取る手間もかからず、動物病院でフィラリアの薬を手に入れるよりもコストがかかりません。
具体的な数字で比べてみましょう。
日本獣医師会による平成27年度の調査によると、
動物病院の初診料で最も多い価格帯は1,000円~1,999円。
動物病院の再診料で最も多い価格帯は500円~999円。
加えて、
フィラリア検査料として最も多い価格帯は1,000円~1,999円。
内服薬の調剤料金として最も多い価格帯は1~499円。
でした。
ざっくり平均値で考えると
初診の場合、
初診料((1,000+1,999)/2)+調剤料((1+499)/2)+フィラリア検査料((1,000+1,999)/2)=約3,250円
再診の場合、
再診料((500+999)/2)+調剤料((1+499)/2)+フィラリア検査料((1,000+1,999)/2)=約2,500円
となります。
ここにフィラリア予防薬の代金が加わります。
体重20kgのワンちゃんでフィラリア予防薬として1,000~1,500円程度はかかります。(注:動物病院によって異なります。)
なので、フィラリア予防薬の代金を平均1,250円として、6ヵ月分購入したとすると、
初診の場合、3,250+1,250×6=10,750円
再診の場合、2,500+1,250×6=10,000円
程度が費用として考えられます。
一方でフィラリア予防薬としてストロングハートチュアブル(大型犬用)をオンラインストアで購入した場合、1錠508円程の金額で購入することが出来ます。
ですので、オンラインでフィラリア予防薬を購入した場合(フィラリア検査は動物病院で受けるとして)
初診の場合、3,000(初診料と検査料)+508×6(オンラインでの購入費)=6,048円
再診の場合、2,250(再診料と検査料)+508×6(オンラインでの購入費)=5,298円
程度の費用となります。
動物病院でフィラリア予防薬を購入した場合の半額程度です。
更にオンラインストアでは、まとめ買いで更に安く購入することが可能です。その場合は1錠あたり214円程の金額で購入できます。
引用元:https://mttag.com/s/xKArqepZ3hI
ストロングハートチュアブル大型犬用の購入を検討されている方は、通販サイトでも購入可能です。
病院で処方されるよりもコストが安く、自宅でも受け取れるというメリットがあります。
【おススメ通販サイト:ベストケンコー】
【また以下のページではストロングハートチュアブル中型犬用の詳細や購入ができます】